子ども用サーフボードを選ぶ際、品質と価格のバランスを取ることは難しいと感じている親御さんは多いのではないでしょうか。

本記事では、予算を抑えながらも高品質な子ども用サーフボードを選ぶためのポイントを解説します。

また、おすすめの商品を5つ厳選してご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

これから子ども用サーフボードを購入予定の方や、良い商品が見つからずにお悩みの方は必見です。

1. はじめに

子ども用サーフボードを選ぶ際、多くの親御さんが品質と価格のバランスに悩むのではないでしょうか。安全性や耐久性を重視すると価格が高くなり、かといって安価な商品では品質に不安が残ります。

そこで本記事では、予算を抑えつつ高品質な子ども用サーフボードを選ぶためのポイントを詳しく解説いたします。筆者自身、サーフィンを愛する子供の父親として、数多くのサーフボードを見てきた経験から、失敗しない選び方のコツをお伝えします。

また、記事後半では、編集部が厳選したおすすめ商品を5つご紹介。初心者から中級者まで、それぞれのレベルに合った商品をピックアップしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

これから子ども用サーフボードの購入を検討されている方や、なかなか良い商品に巡り会えずにお困りの方は、本記事を読んでいただければ必ず役に立つはずです。ではさっそく、子ども用サーフボードの選び方について見ていきましょう。

2. 子ども用サーフボードの選び方

子ども用サーフボードを選ぶ際は、サイズ、素材、ブランド、予算など、さまざまな要素を考慮する必要があります。ここでは、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

2.1. サイズの選び方

サーフボードのサイズ選びは、子供の年齢や身長に合わせて行うことが大切です。サイズが合っていないボードは、パドリングや波乗りが難しくなり、上達の妨げになってしまいます。以下の目安を参考に、適切なサイズを選びましょう。

2.1.1. 年齢別のサイズ目安

一般的には身長に20cm〜30cmプラスしたサイズが適正サイズと言われています。年齢で考えるよりも身長や体重に合わせるのがオススメです。

2.1.2. 身長別のサイズ目安

身長の20cm〜30cmプラスしたサイズのサーフボードを選ぶようにしましょう。ただし、これらはあくまで目安です。

子供の体重や運動能力によっても適切なサイズは変わってきます。できれば、実際にボードを見て、子供に合ったサイズを選ぶことをおすすめします。

2.2. 素材の選び方

子ども用サーフボードの素材は、発泡ポリエチレン(ソフトボード)とポリウレタン(ハードボード)の2種類が主流です。それぞれの特徴を理解して、子供のレベルに合った素材を選びましょう。

2.2.1. 初心者におすすめの素材

初心者の子供には、発泡ポリエチレン製のソフトボードがおすすめです。ソフトボードは軽量で柔らかく、衝突時の安全性が高いのが特徴。また、価格もハードボードに比べて手頃なので、入門用としてぴったりです。

2.2.2. 中級者におすすめの素材

サーフィンに慣れてきた子供には、ポリウレタン製のハードボードがおすすめ。ハードボードは反発力が高く、パフォーマンス性能に優れています。成長に合わせて、徐々にハードボードに移行していくと良いでしょう。

2.3. ブランドの選び方

子ども用サーフボードを手がけるブランドは数多くありますが、ここでは特におすすめのブランドをご紹介します。

2.3.1. 人気のブランド

  • Catch Surf(キャッチサーフ)
  • Softech(ソフテック)
  • Beach Access(ビーチアクセス)

これらのブランドは、子ども用サーフボードに特化しており、品質やデザイン性に定評があります。

特に Beach Access は日本発のソフトボードブランドであり、アジア人の体型やサーフィンの環境に最適化されて設計されていて、乗りやすいと定評があります。

2.3.2. コスパに優れたブランド

  • Wavestorm(ウェーブストーム)
  • South Bay Board Co.(サウスベイボードカンパニー)

これらのブランドは、リーズナブルな価格帯ながら、品質の高さが魅力。予算を抑えつつ、長く使えるボードを探している方におすすめです。

2.4. 予算の決め方

子ども用サーフボードの予算は、ボードの種類やブランドによって大きく異なります。以下の目安を参考に、無理のない範囲で予算を決めましょう。

2.4.1. 初心者向けの予算

初心者向けのソフトボードは、3万円~5万円程度が相場です。安全性を重視し、まずは気軽に始められる価格帯のボードを選ぶのがおすすめ。

2.4.2. 中級者向けの予算

中級者向けのハードボードは、5万円~10万円程度が相場。成長に合わせて、徐々にグレードの高いボードに投資していくと良いでしょう。

子ども用サーフボードの選び方のポイントについて、詳しく解説してきました。サイズ、素材、ブランド、予算など、さまざまな要素を総合的に考慮することが大切です。次の章では、編集部が厳選したおすすめ商品を5つご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

3. 子ども用サーフボードのおすすめ商品5選

これまでに子ども用サーフボードの選び方を紹介してきましたが、ここからは実際に子どもたちと一緒にサーフィンをしている筆者が、オススメする子ども用サーフボードについて紹介していきます。

3.1. Beach Access ソフトボード 7’0” 48L ミッドレングス ワックスフリー(初心者向け)

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7’0” 48L ミッドレングス ワックスフリーは、初めての1人用サーフボードとしてオススメです。

大きすぎず、扱いやすいので、子どもが1人でテイクオフするのにオススメです。

ソフトボード 7’0” 48L ミッドレングス ワックスフリー | Beach Access JP

3.2. Beach Access ソフトボード 6’4” 42L ミッドレングス ワックスフリー(オールラウンド)

6’4” 42L ミッドレングス ワックスフリーも、初めての1人用サーフボードとして扱いやすいサイズです。トライフィンで扱いやすく、波キャッチも速いので扱いやすいオールラウンドのモデルです。

ソフトボード 6’4” 42L ミッドレングス ワックスフリー | Beach Access JP

3.3. Beach Access ソフトボード 6’0” 38L ショートエッグ ワックスフリー(ステップアップ向け)

Beach Access ソフトボード 6'0" 38L ショートエッグ ワックスフリーはステップアップに最適なソフトボードです。

ファンボードタイプのソフトボードに乗り慣れてきた子どもたちが、ステップアップとして扱うのに丁度いいサイズになっています。

ソフトボード 6’0” 38L ショートエッグ ワックスフリー | Beach Access JP

3.4. Beach Access ソフトボード 8’0” 66L ミニロング ワックスフリー(初心者向け・タンデム可能)

8'0" 66L は子どもが1人で扱うには大きすぎますが、波キャッチが速くサーフィンスクールなどでよく使われるサイズです。

また、小学1年生ぐらいまでのお子さんなら親子でタンデムすることができるので、家族の思い出に大活躍してくれます。

ソフトボード 8’0” 66L ミニロング ワックスフリー | Beach Access JP

3.5. Beach Access ソフトボード 8’0” 73L ミニロング ワックスフリー(親子タンデム用)

8'0" 73L は前述した66Lよりも重たい作りになっています。そのためパドリング時や波キャッチも安定しているため、子どもたちとタンデムすると楽しめます。

またさざ波のような小波でも波キャッチできてしまうので、お父さんが後ろから押して子どもたちがテイクオフをするというような楽しみ方もできるボードです。

ソフトボード 8’0” 73L ミニロング ワックスフリー | Beach Access JP

4. 子ども用サーフボードの選び方のまとめ

ここまで、子ども用サーフボードの選び方について詳しく解説してきました。ポイントを整理すると以下の通りです。

  1. サイズ選び
    • 子供の年齢や身長に合ったサイズを選ぶ
    • 目安を参考にしつつ、実際に試してみることが大切
  2. 素材選び
    • 初心者にはソフトボード、中級者にはハードボードがおすすめ
    • 安全性とパフォーマンスのバランスを考慮する
  3. ブランド選び
    • 安全性の高いソフトボードを選ぶ
    • 人気ブランドとコスパの高いブランドの両方をチェック
  4. 予算の決め方
    • 初心者向けは3万円~5万円、中級者向けは5万円~10万円が相場
    • 無理のない範囲で、成長に合わせて徐々にステップアップ

これらの点を踏まえつつ、子供の個性や好みに合わせて選ぶことが大切です。サーフボードは子供の相棒となるアイテムですから、一緒に選ぶ過程も楽しみましょう。

また、サーフボードと合わせて、必要な付属品も揃えておくことをおすすめします。リーシュコード(ボードとの接続用コード)やフィン(ボード底面の補助翼)など、安全で快適なサーフィンに欠かせないアイテムがあります。

サーフィンは年齢を問わず楽しめるスポーツですが、子供の時期に始めることで、バランス感覚や運動神経を鍛えることができます。海との一体感を味わえる素晴らしい体験は、子供の心身の成長に大きな影響を与えるでしょう。

本記事が、子ども用サーフボード選びの参考になれば幸いです。ぜひ、お子様と一緒に、海でのかけがえのない思い出を作ってください。サーフィンを通じて、親子の絆がより一層深まることを願っています。

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5.1 記事を書いたヒト

ヒガシーサー(@higashisacom)サーフィン歴20年。2児の父、沖縄で子どもたちとサーフィンを楽しむライフスタイルを実践。サーフィン科学的メソッドを一般サーファー向けに分かりやすく解説することが専門。Instagram フォロワー数 34,000人、YouTube チャンネル登録者数 16,000人。